神聖イングランド騎士団
略称
イングランド、新イングランド
ステータス
戦争中
政体
絶対王制
行動方針
帝国主義
盟主(国王)
- バサラ
副盟主(副国王)
- ヨッシー
軍務卿
- 不動
外務卿
- エドワード・オブ・ウェストミンスター王太子
同盟国
不可侵条約
- 薔薇十字騎士団等
敵対国
発足経緯
現イングランド騎士団は、別名、新イングランド騎士団である。
元イングランド騎士団に鬼兵同盟が合併し『双頭の鷲』となった。
しかし、中枢にいたカリスマ的存在が引退し、内部統制が不安定なままロンド・ベルと開戦。
当初、誰もがポイントが上回る双頭の鷲の優勢と観たが
先に述べたように双頭の鷲内情が不安定であり、連携不足に陥った。
加えて一部幹部の脱退や同盟員への説明不足などが原因でモチベーションが下がる中、次々と同盟員の城がロンド・ベルにより陥落していった。
降伏条約の内容については定かではないが、多くの同盟員がロンド・ベルに移籍。
しかし、敗戦を認めない者も中にはおり、その者達によって作られた
対ロンド・ベルのレジスタンス組織、
それが現イングランド騎士団(正式名称:独立行政邦人イングランド騎士団)である。
※1 ロンド・ベル自体がソロプレイヤーの集まりという方針のため、実際には属国という分類ではないと思われる。
評価
運営体制 | ★☆☆☆☆ |
組織体制 | ★★★☆☆ |
戦略 | ★★★★★ |
忠誠度 | ★★★★★ |
他国関係 | ★★☆☆☆ |
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Bad!
COMENTS
- 最終更新:2013-03-30 00:10:09